・あたし厨国語ｗｗｗｗｗｗ


アタシ
御蝶紫者
厨国語？
ヤバイ
まぁ来年で再履修カナ
試験？
まぁ
当たり前に
受けない
てか
受ける訳ないじゃん
みたいな
試験は
無理ゲー
てか
アタシが再試まで
受けてあげてる
みたいな





厨国語がいよいよ本気でヤバイ、って話はまぁ置いといてｗ
こんなんで200万かー…いやマジで羨ましいばかりだわー
こういうスイーツ（笑）とはバカのベクトルが違えど自分も十分にバカだしこんな文章結構書けそうな…
でも本物はやっぱ何かが（スピリチュアル的な意味で）違うんでしょうねｗ
冗談抜きでこういうヤツらの才能に嫉妬するしｗｗマジで適当にでっち上げて応募したいｗそして単純に金が欲しいんですけど









みたいなｗ



思いのほかこれ汎用性高いわ…さすが第３回日本ケータイ小説（笑）大賞の受賞作だけあるｗ
秋部誌じゃさすがに無理として、１回部誌の小説で何かすごいことを企てたいZEｗｗ

コナン54巻を買った。
ってか黒の組織編殆ど進んでねぇぇぇぇぇ！！！！！！11111

漫画の進行に関してはポジティブシンキングな僕も感じてしまうほどの延命治療っぷり。
だがコナンにおいて黒の組織編は普通にオモロイので我慢、我慢。
1年に1度のお楽しみです。

それまでは例年通りに無人島にでもキャンプにでもスキーにでも行って、
皆で遊んで初対面の人と意気投合してその人が死んでそしてその事件を解決して下さい。

ってか知ってましたか？黒の組織が冬にしか出てこないのは
「あの黒服じゃ夏は暑そうでしょ？」ってな理由なんだってさ（青山先生の公式回答）
…ってバ〜ロ〜〜、クールビズにすりゃいいじゃねぇかwwww
ん〜半袖、短パンの黒の組織…
…ってバ〜ロ〜〜、さすがに無いわなwwwwww


だが今回の54巻は組織編が少なくとも全くもって買って損の無い巻である。むしろ買え。
なぜなら（以下ちょっとネタバレ気味）…







ボクっ娘の登場だぁ〜〜〜〜！！！

ついにコナンにもここまであからさまなのが出るとは…
青山先生バ〜ロ〜〜！！！！wwwww狙い過ぎだっつうのwwwwwwww
だが良いよ〜実に良いよ〜wwww

このボクっ娘の登場話は55巻に持ち越されるようで。楽しみ。

ついでに「キボンヌ」や「了解しますた」などといった感じのセリフを言う不思議な人物も。
コナン新境地？wwwwwwww

今日は水曜日だからそろそろ疲れがヤバイです。しかも今週は土曜日がある。
普通に疲れただがこの疲れの原因は長時間の立ち読みにある希ガス

そういえば、先日朝のニュース的な番組で、殺人犯の暮らしぶりを報道する…
みたいなノリのコメントの際に
「また容疑者は15年近くも毎日コンビニで30分ほど立ち読みをするというとても奇妙な行動を取っていたという」
だそうで…。

じゃあ、僕はちょっと奇妙な人だよ（アセアセ
15年は自分の年齢的にありえんけど、たった30分くらい普通だと思う…
ヤバイよ！！僕もそろそろヤバイよww
コンビニ、週2日で30分。古本屋、週3日（ギガ地下が潰れたのでもう少し少ないかも）で2時間
これは奇妙なんですかね？教えてエロイ人！立ち読みはそんなに悪ですか？ww



…マスコミって本当にいい加減。

読んでない方はぜひ読んで！この、アニメ化間違い無しの超絶作！！（アホ

倒れた自転車を直していると目前にいた見知らぬ女の子のスカートが、急に吹いてきた風によりはためく。
そんな幻想的ともいえるような光景を俺は思わず見てしまった。
するといきなり横から思いっ切り鞄が顔面に向かって飛んできたのだった。
「痛ってぇぇぇ〜、何するんだよ！」と、強烈なヒットを食らった俺は頬をさすりつつ
痛みの原因となった物体が飛んできた方向を向いてみるとそこには幼馴染の○○子の姿が。
「も〜ぅ、□□ちゃんったら、女の子のパンツになんかデレデレしちゃって！馬っ鹿みたい！」
そんな事を大声で言われ、俺は周りに人の目があった事もあり余計に恥ずかしくなり
とっさに「うるせぇな！たまたま目に入っただけだって！」などと相当言い訳がましい台詞を言い放った。
すると○○子は「あ〜らそう？じゃあ鼻の下伸びてたのはどう言い訳するのかしら？」
などと返してきた。いよいよ言葉に詰まった俺は事もあろうか、
「よ、用が無いんなら帰った、帰った！お前ん家こっちじゃねぇだろ！？やれやれ、お前ってば俺にばっかり付きまといやがって！」
などと心にも無い悪態を突いてしまったのである。

すると○○子は急に悲しそうにな顔になり、
「折角□□ちゃんが休んでた日のノートやプリント持って来た…のに…もう…い…い！」
○○子は今にも泣き出しそうな表情で突然その場から駆けていった
「○○子！待ってくれ！」俺は○○子の後を追った。
追いかける事数十秒（これでも運動の苦手な俺にとっては相当な過酷さである）
○○子はあまりに急いで走ったため俺の少し先でこけてしまった。いつもの運動神経の良さがまるで嘘のようだ。
○○子に追いついた俺だったが掛けるべき言葉を探せずに躊躇し、悩む。
「私の…事、邪…魔…だっ…て思…って…た…の？」
泣いているのだろう。声はかすれており、いつもの躍動感は見られなかった。
「邪、邪魔なんて思ってないよ！！本当に！！！」俺は必死で弁解と謝罪の気持ちを伝える。
「私、泣い…た…りし…て、可…笑しい…よ…ね。□□ち…ゃん…は…悪…くな…いよ。私…が変…なん…だ…よ。」
「ち、違う。俺が悪かった。」俺は○○子にそう言った。

そして俺は思った。
「○○子のやつがこんなに俺の事で悲しむなんて…。そういえばコイツは態度では表さないにしろ俺にはいつでも優しかった。
それなのに俺は、俺はなんで○○子を傷つけるような事を…」
「そうか…こいつは俺の事ずっと…、そして何よりそれ以上に本当は俺も…○○子の事を…」
そのやるせない気持ちと、○○子への謝りの気持ち、そして情けない自分への決別を込め、俺は決意し、唐突に…
叫んだ。
「俺は○○子が大好きだ！昔も、今も、そしてこれからもずっと！！！！！！！！」
「付き合ってくれ！！！！！」
○○子は地面に突っ伏していた顔を恐る恐る上げ、俺の顔を見た。そして、
「□□ち…ゃん…！？！」
ちょうど背景では夕焼けが綺麗に染まる中、○○子の顔もその背景と同じく赤く染まっていた。
そして、○○子は泣き止んだばかりのくしゃくしゃな顔で「どうしてもっていうんなら□□ちゃんの願い聞いてあげても良いかな」と言った。
言葉と表情が全然違ぇーよ、と心の中で思いながら
俺はまだ地面にへたり込んでいた○○子に手を差し出し「ありがと」と言った
二人は歩き出した。

じきに決行します。
楽譜提出じゃなくてわざわざ歌を歌う選択をしたそこのO田！！
今に見ていろ！！（何を！？）

さて、話題は変わって、ここは1つ長文を…。
題は「環境と流れ行く人の性格について」です。

国語が苦手な方は流して読むべし。得意な方は文章の粗探しとかしないでねw

そもそも人の価値観というものは
人の生まれ育った環境が大きく原因になってくると思います。
「産みの親より育ての親」という諺なんかは特に
人の価値観が育つ過程で育つ事を示していると思います。

また、個人の価値観≒個人の性格ともなるので、
人格形成も環境によるものなはずです。
つまり、育つ上での環境は1人の人を簡単に動かしうる存在である。
故に環境が人間を形成すると言っても過言では無い。

では同じ環境に育てば同じ性格、思考の持ち主になるかと言ったら、そんな訳が無い。
全く同じ性格には絶対にならない。当然。

僕はこの違いを生み出させるものこそが真の「人の性格」であり「人望」であると感じる。
例えば同じ親に育てられた兄弟でも価値観や性格は違う。
その違いこそが人の「本来持った性格」なのである。

例えば、ある兄弟がいて、2人とも甘やかされて育った場合、
1人は人を思いやれる子となり、1人は調子に乗ってDQNと化したとする。
この場合前者は社会的に見て成功例であり後者は社会的に見れば失敗例である。
（この、社会的に見るという区分もおかしな話だが、今は分かり易い様に。）
まぁこんな分かりやすい例は少ないが、これに似た例はいくらでもある。

で、僕は何を言いたいかというと、このように人には人の育ちやすい環境が存在する故に
一般的に良いとされている集団などに勘違いして滑り込んでしまうと
自分に合わなかった際、大変な悲劇となりうるのだ。

先ほどの兄弟の例で言うと、この兄弟を逆にとても厳しく躾けていたら、
前者が鬱になってふさぎ込みヒッキーと化し、後者はたくましく生きていける子になるかもしれない。

つまり、人の育つ環境は性格や思考に大きな影響を及ぼすが故に、
非常に吟味すべきだという事であると思う。

いまの世の中はなんでも統一化のなされ、決まりきった環境が人を良くすると信じる風潮がある。
しかし、それは理想論に過ぎず、
結局は人は環境を統一化される事によって性格を捻じ曲げられる危険性もあるという事を知るべきだと思う。

長文駄文完了。

あまりにも駄文過ぎて情けないですがあえて未編集の状態でお送りします。

※以下の文は自分の創作文章です。自分の考え、しかも急いで書き連ねたので矛盾点もあるかと思いますが、そこはあまり気にしないで下さい。また約1000字程度ありますので、極度の本嫌いにはお勧めできません。

ヒトと人間と人間社会

あなたがそうであるように、ヒトと他の動物とは決定的な違いを持っている。そう聞いてあなたはどんな違いを思い浮かべただろうか。
様々な点を思いつきそうが、ここでいう違いとは、道具の使用、二足歩行、言語の使用などといった物理的な相違点では無い。ここで私が言いたいのは本能の抑制、つまり理性の存在である。これはよっぽどの事が無い限り（盲導犬など）他の生物には見られない。
本能ばかりに身を任せずに、理性を身につけたことにより、ヒトという一生物は人になったといっても過言では無い。

ではなぜ理性が存在するのか。また、理性とはヒトから人への変化において、また、進化するにおいて本当に重要だったのだろうか。この点は突き詰めて考えると非常に不思議な事なのである。
なぜならば、本能とは生物が、食物を手に入れたり敵から身を守ったりするという生命活動に直結したもので、いわゆるサバイバル能力である。これは生きる上で重要な作用を担っている。一方理性とはヒトが人になるための絶対条件である。
つまり、ヒトは本能をわざわざ理性に置き換えることは生きるための術を無くしてまで人間になったというわけだ。
一体ヒトは人間に進化することによりなんのメリットを得たのだろうか?

この事は理性のメリットを考える事により解き明かされていくのである。理性のメリットは他との衝撃を緩和することであろう。なぜなら、本能が自分を守るものであるのに対し理性とは他を思い、守るものだからである。本能と理性は常に相反する存在である。
人間というものにヒトが進化した理由も、争い・潰し合いなどといった他との衝撃を避けたかったからだろう。

では、今その理性を保った状態の人が構成する人間社会のままで人間は進歩し続けるのだろうか。私の考えでは断然Noである。
なぜなら、ヒトは理性を持ち、人となり、大きな社会を作り上げている。国家という単位でみれば、蜂や蟻も驚きの規模の社会であろう。では、なぜ大規模な社会で理性を保ってはならないのか。

それは、本能を失えば失うほど、他を気にし、思いやり、社会全体としてみれば、まとまりが強くなるが、社会の中にいる個人を見た場合、本能を失えば確実に生命力が弱まる。

そもそも大規模な社会のなかでの本能の衰退及び理性の発達というのは、甘い常識いわゆる「ぬるま湯」に浸かり、社会の指示を待ち行動する羽目になりかねない。

本能が全てだとは言わない。理性が悪いとは言わない。しかし、人間はもう少し本能を大事にすべきである。そうでないと巨大な社会だけが膨れ上がりそれを構成するヒトは中身のない空っぽな人間に成り下がってしまう事は間違いない。