※田舎で、1週遅れ放送なので、先週分の感想となっております。
都会の方は馬鹿にしないで下さいw
そして以下は、第17話「約束おぼえてる?」の回の感想ですので、
まだ録画してて見てないからネタバレイクナイってな方は読まないで下さいませ。



なんか、話の展開が早かった。
急に話が昔に?でてハジがお喋りな人間(?)になったかと思うと、
小夜が見知らぬ女の子と仲良くなったかと思うと、その女の子の家に泊まったかと思うと、
その子が翌朝どこかの婆さんに殺されたかと思うと、女の子が生き返ったかと思うと、
女の子が実は翼手で婆さんに返り討ち食らわせたかと思うと、その翼手が小夜と戦ったかと思うと、
その翼手はなんとシュバリエの一人だったかと思うと、小夜は翼手との戦闘後眠りに堕ちた…

っていうか、いきなりロシア用語のオンパレードですか、そうですか。
ラスプーチン、ロマノフ王朝、アナスタシア、グレゴリー(これは独自の固有名詞だが)…

女(ソーニャ)がシュバリエの一人で今は死んでるって事はシュバリエは元6人だったって事?
そもそもシュバリエの一体である翼手がなぜあんなトコに?
仕事とか指令とかは無いのかね?
第一、シュバリエがあんなあっさり殺されていいわけですか?
そして、今回最大にして、最強の伏線は
この時代はハジの手が翼手化していない!!!!!
これはベトナムでの小夜暴走時にハジは小夜の攻撃を受けてって事なんでしょうか?
でも、この時代のハジも相当強かったからなぁ…。まだ翼手じゃないのに。

ちなみにロマノフ王朝崩壊間近の…って事ですので1900年初頭って事ですよね?
じゃあ、あのラストの眠りから小夜は50年以上も眠り続けて→ベトナム・ラオスで暴れて→
30年寝て→今に至る…って事ですか?

ラオスでの事件までの50年の間にも活動期間があったんでしょうかね?
っていうか小夜って、何歳なわけよ?

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