♪可愛い、可愛い、河合模試〜!!

実際はむしろ憎たらしいくらいww
なんといっても、半日ずっと座りっぱなしは健康上イクナイ

さて、国語はいつも通りくらいですよ。通常配分、現文7割、古典4割、漢文2割。
あ、でも今回漢文は4割はあるかな??一応だいたいは読めたし。
ってなわけで、予想点数は200点中110点くらい。

数学最近やべぇよ、円だとか三角関数とか卑怯だよ、もっと正々堂々と来いよ、
時間足りないよ、大門の?なんか何も書けなかったよ、憂鬱だよ。
ってなわけで、予想点数は200点中75点くらい。

まじで英語ティネ（氏ね）
もう、論外。勘と運。一か八か。伸るか反るか。
ってなわけで、予想点数すらわからない。今日の運勢次第ww

そして地理キタ━━━(゜∀゜)━━━
解き易いったらありゃしない〜♪
なんか一般常識と勢いで結構解けそう。点数云々は置いといて（ぇ
クイズみたいな感じで解きました。以下のようなノリで。

僕の楽しい解法例：

?この地図は何分の1の地図でしょう??

「地図っつったら大抵5万か2万5千だろ。もはや二択問題だなww」
（そして、地図に書かれている橋が1，2cmであるという記述に気付く）
「ん??この橋が1，2cmだって??おい、じゃあもし5万分の1なら600mという事か!?」
「ふっ、こいつ（橋）はそんなタマじゃねぇ、せいぜい3〜400m止まりの餓鬼さ。」
（↑根拠は雰囲気です。あくまでも。）
「ってわけで2万5千決定〜」

?（フランス、スペイン、ドイツについてのとある表があり）
この表は各国での牛、羊、豚の飼育頭数を示しt（ry
要は飼育頭数を見てあてはまる国を探す選択問題。

「ドイツといやぁ当然羊とビールっしょ♪」
（ドイツは表の中で羊の飼育頭数が一番多い国で決まり。）
「よし、あとはどちらか1つの国をあてはめて決めるだけだなww」

「スペイン………闘牛!!そうか、スペインといえば牛の国じゃあないか!!」
（スペインを表の中で牛の飼育頭数の一番多い国と決め付けようとする）

（これよりしばらく下は少年漫画の感動シーンでも読んでる気持ちで読んで頂きたい）

「………ん??でも待てよ、闘牛っていうのはある意味牛との触れ合い…」
「そんな、牛と戯れ、共存するスペインの国民が牛を沢山飼って、しまいには喰う…」
「そんな事が許されてたまるとでも思っているのかぁ〜!!!!!!!!!」
「スペイン人はそんなモラルや道徳を無視した香具師じゃな〜〜い!!!」
「そうだ、皆助け合い、友として生きているんだぁぁぁ!!!!僕達は…仲間なんだ!!」
（しばし心の中で号泣）

そしてスペインは牛の飼育頭数は少ない国だと判断。
こうして彼らの冒険は幕を閉じたのである。

こんな感じで解いていきました。
それで、点の方は…??どうなんでしょう、まぁぼちぼちはありますって。
ってなわけで、予想点数は100点中60点くらい。


さて明日はダブル理科ですよ。そして授業もちゃっかりしっかりあるみたい。
授業は潰れない科目が嫌な科目という悪しきパターン。
そして模試の方は化学がウザイです、誰かなんとかして下さい゜゜（´O｀。）゜　゜。